医者にも良し悪しがあります。

病気や怪我の時は、医者を信じるしかありません。そんな時に対応の悪い医者にあたると大変なことになります。私が体験した困った体験を振り返ってみたいと思います。

部活中にケガをして救急病院に行ったが・・・

私は高校の頃、バレーボール部に所属しておりました。ある日、練習時に、他の部員と衝突し、太ももを強打しました。そのまま練習を続けようともしましたが、足も曲がらず痛みも治らないのでそのまま病院へ行きました。

病院へ行くころには19時を過ぎていた為、総合病院の緊急外来へ診察しに行きました。緊急外来は専門医に診てもらえる訳ではない為、気休め程度の治療しか出来ないことは分かっていたつもりでした。

その日も、確か小児科医が外来担当でしたのであまり期待はしませんでしたが、痛みも治らなかった為、症状と原因について細かく説明しました。すると、医者は、患部を少し診た上で、ただの打撲だから心配ないと言いました。

しかし、痛みもひどかった為、何か対処方は無いかと質問もしましたが、1日休めば痛みも取れる、風呂に入っても問題ないと言われました。
自宅に帰り、不安もありましたが汗もかいたし、医者にも問題ないと言われた為お風呂に入って休むことにしました。

症状が悪化した

次の日になっても痛みは治まらず足も曲がらないままでした。しかし、医者を信じて足を引きずりながら学校へ行きました。なんとかたどり着き授業を受けましたが、痛みに加え腫れも酷く足全体がパンパンに腫れてきました。

さらに、ドクドクと内出血しているように脈打っており、意識ももうろうとしてきました。我慢もできなくなり、午前中で早退し整形外科に行くことにしました。

専門医からは一目瞭然

専門医に診てもらうと特に診察もせずに、「よくここまで放っておきましたね。」と言われました。医者もなかなか見ることのないほど酷く内出血していたようです。

詳しく診察してもらうと全治3カ月の筋断裂とのことでした。筋肉が切れておりそこから内出血して足がパンパンに腫れていたようでした。前日に緊急外来へ行き診察通りにお風呂に入ったことを伝えると、それが原因で内出血が酷くなったとのことで、その日からしばらく入浴禁止となりました。

前日の緊急外来は、意味が無いどころか症状を悪化させた結果となっていました。1日我慢して整形外科に行った方が良かったと激しく後悔しました。

初めから専門医に診てもらった方がよい

それからは、病院に行く時は必ず専門医に診てもらうことに決めました。さらには、医者と言っても100%信用するのでは無く、心配ならセカンドオピニオンを利用することも必要であると実感した体験でした。