20どうも!
主婦をしながら看護師として病院勤務しているのミーコです。

今回は、看護師求人サイトを使って病院に就職した私が、「どのような条件を提示したのか?」そして、「実際にそれら条件がどれだけ現実のものとなったのか?」をお話します。

私は結婚するまで2度、病院を転職しました。1度目は「労働条件の過酷さ」が理由、2度目は「人間関係」が理由です。そういった経験がある為、どうしても就職するときには、色々条件を出したくなってしまいます。

そこで新しい病院を探すとき、看護師求人サイトのスタッフに提示した私の条件は数多くあったのですが、絶対に譲れない条件として提示したのは次の2つです。

常識の範囲内の労働条件の病院
良好な人間関係な病院

結論から言いますと、現在勤めている病院は求人サイトのスタッフが紹介してくれた病院んであり、「労働条件」も「人間関係」も特に問題なく、普通に看護師生活を送ることができています。


●このページの目次


良好な人間関係を求めた

病院内での良好な人間関係まず、「良好な人間関係な病院」ですが、初めはあまり期待していませんでした。

なぜならどんな看護師が働いていて、その中の人間関係がどのような状態になっているかなんて、外部の紹介サイトの人間が知っているわけがないと思ったからです。それに人間って相性と言うものがあります。どんなに良い人だったとしても私とは合わない可能性があるためです。

ただ驚いたことに、スタッフが探してくれた病院、つまり今勤めている病院なのですが、人間関係で悩むことはほとんどありません。意見がすれ違うことはありますが、後まで引くと言ったことはありません。

なぜ求人サイトのスタッフは、人間関係が良好な病院を知っていたのか疑問だったのですが、これにはちゃんと理由があるのです。

私が以前の勤めていた病院を人間関係が理由に辞めたという話をしっかりと覚えてくれていて、できるだけそういった問題のない病院を紹介してくれたのです

なぜそのようなことができるのか?それには求人サイトのスタッフの仕事の仕方に秘密がありました。

常に情報収集をしている

紹介サイトの中には、「詳しい内部情報」を集めている部署が設置されている場合があるそうです。そこでは、「職場の雰囲気はどうなのか?」「働いている看護師の年齢や配置はどうなのか?」「看護部長の性格や考え方、それまでの経歴はどうであるのか?」「離職率や退職理由はどういったものなのか?」といった情報を集めているのです。

どのようにして集めているのかを聞いたのですが、企業秘密だそうです。ただ、色々病院には足を運ぶと言っていました。

自分でも直接確認

求人サイトのスタッフが勧めてきたからと言って全て鵜呑みにするわけにはいきません。

そう思った私は、自分の目でも直接確かめたいと思い、スタッフに「病院の見学をしたい」とお願いしました。すると引き受けてくれ、見学に行くことになりました。長年看護師として働いてきたため、現場に行くと雰囲気でなんとなく人間関係がどのようになっているか分かるものです。見学していても特に悪い雰囲気が漂っていると言った感じはしませんでした。

その後、念のためと思って、たまたま風邪を引いた時に、その病院のお世話になることにしました。患者としてみたらもしかしたら違って見えるかもしれないと思ったためです。

それでも特に問題を見つけることができませんでした。

気にした方が良い!?離職率の高さと退職理由

気にした方が良い離職率の高さと退職理由一般的な数字としてですが、「看護師の離職率は10%前後」だと言われています。そのため、10%からあまりにもかけ離れて高い数字の病院は除外するようお願いしました。そのため、スタッフは離職率の高い病院を紹介して来ませんでした。

実は10%の離職率と言うのは結構高い数字なんです。これは女性が中心となっている職場のため仕方のないことです。女性ならではの離職理由として「結婚」「出産」「育児」「旦那さんの転勤」が挙げられます。そのため、こういった理由以外の理由で、退職しているのを私は問題視しました。

体調不良
一身上の都合
家庭の事情

経験上、こういった理由を付けての退職は、何かしらのトラブルを抱えての退職のためです。

私自身も以前の職場を退職するときに「家庭の事情」という理由を使いました。実際には「過酷な労働条件」と「人間関係」です。これを正直に退職理由としてしまうと、次の就職に不利に働くと考えたためです。

例えば「過酷な労働条件」の場合、「大変な職場だったんだね」と思われるかもしれませんが、逆に、「ちょっと厳しくしたら辞めてしまうかもしれない。」と取られてしまう可能性があります。厳しくはしてもらいたくはありませんが、あまりにも気を使われると仕事はやりにくくなります。また、重要な仕事を任せられなくなってしまうかもしれません。

そして「人間関係」を退職理由にしてしまうと、「変な人がいたんだね」と思われるかもしれませんが、「もしかしたらあなたが変なのかも?」と取られてしまう可能性があります。なので、意見が食い違ったりするだけで、「あ、やっぱりこの人は変なんだ」と思われ、そういった目で見られるようになってしまうと思いました。

なので、退職理由がネガティブな場合は、恐らく多くの人が「体調不良」「一身上の都合」「家庭の事情」といった理由にするかと思います。なので、そういった退職理由がなかったり、少ない病院を選ぶことにしました。

複数の病院を紹介してもらったのですが、その中から私の条件に当てはめ、最終的に2つに絞りました。この2つの病院は両方個人経営の病院でした。結果そのうちの1つを選び今に至ると言った感じです。