民間運営の老人ホームにて、旦那の扶養の範囲にて看護師のアルバイトをしていたことがあります。

週に2〜4日程度、一日の勤務時間も5時間のときもあれば、3時間だけのときもあったりと、ある程度自分で自由に調整できていましたね。それに、当時まだ末子が未就園児だったのですが、一緒に連れて行っても良いということで、その仕事を受けさせてもらいました。

老人ホームでのアルバイトの主な内容は、入所者の健康管理ですね。ですから仕事のメインは健康診断といったところでしょうか。けれども採血を必要とするような場合は、必ずドクターが訪問したときにおこなっていましたので、普段の健康診断は比較的軽いものでした。

私がアルバイトをしていた老人ホームは、民間運営ではあるのですが、もともとは自治体運営だったということもあるので、老人ホームのすぐ近くは病院になっていましたので、何かしらの症状が見受けられる入所はすぐに病院に連れて行って、そしてドクターに診察してもらい、処方箋を出してもらったりなど、しっかりと対応することができていました。こういった面で安心することができました。

やっぱり私もブランクは数年もありますし、自分で判断することに対して不安がないわけではないのです。ですから、「これはアレかな…」と思われるような症状の場合、すぐにドクターにみてもらえる環境でしたので、その点は良かったですね。入所者にとってはもちろんですし、私もすぐにドクターにみてもらうことで、安心感が得られる部分は大きかったですね。

けれども、やっぱりご老人方は少しの変調でも気になるようで、自宅にいるときでも帰省しているときでも、しょっちゅう施設から連絡が入るところは、勘弁して欲しいとは思いましたね。今でこそ、看護師2人体制となりましたが、それ以前は私一人がすべて担っていましたので、まあ負担がハンパなかったですね。

ある程度自分でスケジュールが立てられるとはいえ、看護師が一人しかいないものですから、私が調子を崩したときの対応ができませんので。とは言え、正職員で看護師を雇うほどの余裕は施設にはないでしょうし…。

そしてそこで見つかったのが定年退職後の看護師さんですね。定年退職後ですから、お給料に対する要求はキツくないようで、「時給でいい」ということだったそうです。二人体制になってからは、ますます働きやすくなり、休日もしっかりとお休みできたので良かったですね。お給料はさておいて、やっぱり子どもが小さいうちは、ある程度時間がとれると嬉しいのです。ですから看護師のアルバイトは時給も高めで時間の自由度も高い傾向があるので良いなぁと思いますね。